六瓢レンという名前から生成されたアバター(令和最新版)
アカウントの運営者である六瓢レンを名乗る人間とはまったく似ていません!
美化ですらない
差分があるのは糸目キャラにしたから
代理キャラみたいな文化が自分の中でなぜか全然根付かないんですよねなんで?
基本的には自分の存在は抹消したい!と思ってるからですかね?
あと作者が出てくるなんか、漫画とかも描かないしな
自分のイメージもらってキャラ作るとかでもNot meになっちゃうしね
ちなみに令和最新版なのは5年前とかもっと前とかにもこの名前のアバターは存在してたけどその頃とかなりイメチェンしたのでこうなっている
この名前以前に名乗っていたもののアバターも描いてないけどある
別で名乗ってる名前のもある
なんでしょうね、名前に紐付けてアバターができてしまうんですね
それ≠自分だけど操作してるのは自分だしよくわかんないですね
ゲームのプレイヤーキャラとかでもそうなりがちです
ある程度はそのアバターの脳内設定に沿ってロールプレイしてるけど肝心なところでは自分が操作してる
様々なアカウントは気持ち的にはオルターエゴ的な感覚
そんな大層な活動はしてないし定義からズレてる気がするので適当に拡張自我と分類しておきます読みはオルターエゴで
センスが永遠に厨二病くさいねということでおしまい